生後3ヶ月を過ぎたばかりの今日、小児科へ診察してもらいに行ってきました。
予防接種は2ヶ月で受け、それから2回目の受診です。
今回の症状は「黄色い目脂」。
昨日の午後から片目だけ黄色〜黄緑色の目脂が付いていて、夜に受診の予約をしました。
診察にて
朝10時の予約を取り、9:50ごろ小児科に到着。なのにすでに待合室が埋まっている。。
なので小児科内で待てず、外の廊下で待つことに。
外の椅子も埋まっていて、受付の方が椅子を出してくれました。
待つこと20分、ようやく中の待ち合いへ。
その10分後に呼ばれて診察。「結膜炎っぽいね〜」とのことで、点眼薬を処方されました。
薬局にて
処方箋を持って近くの薬局へ。そこでも30分程度待ち。。
小児科だけでなく内科や皮膚科が入っているメディカルセンター近くの薬局なので、混むのは必然なのですが。。
ようやく順番が来て、もらったのは「レボフロキサシン点眼」。クラビットのジェネリック医薬品です。
レボフロキサシンはニューキノロン系の抗生物質で、いわゆる抗生剤です。
最近、よく手を舐めたり手で顔を擦ったりしているので、その時に目を引っ掻いてバイキンが入ってしまったのかしら。
この先もこの仕草はたくさん出てしまうだろうから、もう片方の目もなってしまいそう。。
目薬から逃げまくる赤ちゃん
帰宅後に早速点眼したのですが、赤ちゃんへの点眼ってとっっっっても難しい!!笑
抑えても顔を動かすし、目を閉じちゃうしで、1滴の点眼のためにちょっと時間がかかりました。
兎にも角にも、この目薬で早く良くなりますように。